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転職で採用を勝ち取る!面接で落ちるときに見直すべきポイント5選

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「もうここで落ちたのも何社目なんだろう…」
「自分が社会から否定されているみたいでもうやっていけない…」

 

好感触!と思った面接にも落ちてしまった時は、「自分のどこがだめだったんだろう?」と落ちた原因がわからなくなってしまいがちです。
そういうときって、自信も徐々に薄れてしまいますよね

 

しかし、誰かに評価されるという面接で落ちたときは誰もが落ち込むもの
自信をなくしてしまってもそれはしょうがないことなのです。

 

問題は、落ちた原因を「次にどうつなげるか」ということ。

 

そこで、ここでは面接で落ちるときに見直したいポイントについて解説したいと思います。

 

 

面接に「落ちる」ときには必ず、どうして落ちたのかという理由がありますよね。
その落ちた原因を解明させれば次に活かせる自信も必ず出てきます

 

次こそはきっと、前向きな気持ちで面接に向かえるはず。

 

本当は、あなたはたくさんの魅力を持っています
そのことを自覚できていなかったり、言葉にできていないことはもったいないこと。

 

面接でなかなか通らずお悩みの方、自分の転職活動に自信をもって取り組みたい方の参考になれば幸いです。

 

企業が中途採用者に求めていることとは

企業の人が、採用者を選ぶときに求めていることは、「会社のニーズとこの人の良さは合致しているのか」ということ。

 

あなたが面接を受けているときは、どんな気持ちで受けているでしょうか?
「自分の良さをちゃんと伝えなきゃ…!」
と緊張しているでしょうか。

 

しかし、大事なことは「自分の良さを伝える」ことではないんです

 

面接官が見ている大事なことは、「一緒に働きたいか」ということ。

 

たとえば、あなたが「今日は暑いから冷えたお茶が飲みたい…」と思っている時に、店頭の「体温まるホットコーヒー」という看板を見ても、なにも惹かれませんよね

 

逆に、ここで冷えたお茶が提供されている自動販売機があれば、あなたは自動販売機に小銭を入れてしまうはずです

 

大事なことは、あなたが「会社が求めている理想の人物なのか」ということ。
なので、「自分の良さを伝える」のではなく、「自分の良さは、会社のここに合う!」と伝えることが重要なポイントになるんです。

 

「自己PRもまあまあできて、好感触だったのになんで…」と思っている人は、「自分の良さだけ」を伝えていたのかもしれません。

 

面接官はあなたのどんなところを見ている?

面接官があなたを見ているポイントは、ズバリ「即戦力」と「人間性」。
即戦力と人間性という視点で、面接ではあなたのこんなところを見られています

 

【即戦力を判断する上で見られていること】

会社の欲しているスキルを持っているか
・そのスキルをうちの会社で活かせる具体的な行動はできるのか

 

【人間性を判断する上で見られていること】

・一緒に仕事をする上で信頼できるのか
前向きで、受け身ではなく積極的に動けるのか
・会社の人にも馴染める、社風に合う人なのか

 

とくに、1〜2次面接では両方、最終面接では「本当に合っているのか」という人間性を重視して見られることが多いです

 

ついに最終面接までいったのに、なんでここで落ちたの…」と落胆している人もいるかもしれません。
せっかく頑張ったのに…と今までのことがムダになってしまったような気持ち、痛いほどわかります…。

しかし、1次や2次は通ったのです。スキルは十分あるはず
あとは、あなたに会社の性格が合わなかったのかもしれません。

 

その会社にもし受かったとしても、またやりづらいなあ…と思うはめになるのなら、もっと自分に合った会社に行くほうが将来的にもずっと幸せです

 

最終面接で落ちたとしても、それはもっと自分に合った会社を見つけるチャンス

 

次こそ「行きたい!」と思った会社に必ず受かるためにも、次に解説する「落ちる時に見直すべき5つのポイント」をチェックしていきましょう。

 

企業のニーズに応える!採用を勝ち取る5つのポイント

 

面接官が見ている大事なことは、「この人と一緒に働きたいか」ということ。
「この人と一緒に働きたい!」と思わせるために、確認するべき5つのポイントについて紹介します。

 

1 : 自分のアピールポイントは「求人情報」から探す

「この人と一緒に働きたい!」と思わせるためには、「企業が欲しがる人はどんな人なのか」を知ることが大事。

 

欲しがる人を知るためには、ズバリ「求人情報」を隅から隅まで読み込むことがポイントです。

 

中途採用を行う時は、「こんな人がほしい」というニーズが必ずあります
ですので、企業の募集情報と自分の経験・性格を照らし合わせることが、面接で準備するべき大事なポイントです。

 

各項目で見えるポイントは以下の通り。

 

募集の背景

ここでは、「なぜこの企業が求人を出しているのか」がわかります。

 

たとえば、企業拡大に伴い増員のためであれば、「会社のためになんでもやってみようと意気込みのあるやる気のある人」。
この企業に対して、「安定した仕事を求めていて、自分のプライベートも充実させたかったら」とアピールしても響きませんよね。

 

このように、募集の背景を見ると、面接でアピールするべきポイントがわかってくるのです。

 

仕事の内容

 

仕事内容では、入社後、どういう仕事をして欲しいのかということが具体的に書かれています。
たとえば、こんな求人があった場合。

 

営業支援などの一般事務を担当していただきます。
【具体的な内容】
来客・電話応対
データ入力・作成業務
伝票処理
書類作成

 

このときは、具体的な内容に書かれている業務内容の中にあなたが経験してきたエピソードがあれば、それが自然と「相手に響くアピールポイント」になりますよね

このように、仕事内容は相手に響く自分の売りを見つけるきっかけになります。

 

掲載されている社員の写真

案外大事なポイントの「写真」。

 

企業紹介ページに企業の方が写真を載せるときは、「この人を載せていたらきてくれそうだな」と考えて載せているはず。
ということは、その人のイメージに近ければ第一印象も悪いことはなくなりますよね

 

複数人が和気あいあいとしている写真であれば、みんなと協調性があって馴染める人を求めていると推測できます。

 

2: 退職理由は必ず前向きに

退職理由は「自分が会社で何をしたいのか」という「want」を中心に組み立てます

 

よく、「退職理由を正直に話していいの?」と疑問を浮かべる方がいます。
しかし、残念なことに退職理由を正直に話しても同情してくれる人は少ないのです

 

むしろ、「この人はまたやめてしまうんじゃないか?」と不安を抱えることも。

 

「上司との関係に耐えられなくなり辞めた」より、「自分が経験してきたことをこの分野に活かしたいから」と答えたほうが断然、印象がいいですよね

 

しかし、「前の会社でもそれってできたのでは?」というようなことは避けるようにしましょう。
理由が弱いと思われてしまいます。

 

3: 質問されそうなことはガチガチに予想しないこと

面接に緊張せず臨むためにも、「この質問にはこう答える」「あの質問にはこう…」と、ガチガチに答えを考える人がいます。

 

しかし、今まで受けてきた面接は、1つの質問、では次の質問…という形で行われていたでしょうか?
実際はもっと、会話形式の流動的な面接だったはずです。

 

想定していた質問がされず、思いがけないことを聞かれたときはアピールするべきことを言えずに面接が終わってしまうこともあります。

 

ですので、「ここをアピールすれば企業の方にも響くだろう」というアピールポイントを3つくらいにまとめておき、面接では臨機応援に答えていくようにするといいでしょう。

 

4: 何事も「何の目的で聞いているのか?」を意識すること

面接官から言われるすべての質問は、選考の目的があると肝に銘じて面接に臨んでください。
面接官も、ただあなたと会話をしたいのではありません。

 

たとえば、「前の仕事でつらかったことはありますか?」
という質問をされたとしましょう。

 

ここで一呼吸置いて、「なぜつらいことを面接官は聞きたいのか」ということを考えます。

 

面接官が本当に知りたいことは、「つらかったことをどのような工夫をして乗り越えてきたか」です。

 

ここで、「上司に怒られる日々が続いて耐えられなかった」と答えても、「この人は気持ちが弱いのかもしれない」と思われてしまうだけですよね。

 

このように、面接官が「選考の上で何を知りたいんだろう?」という疑問を持ちながら面接に臨むと、自然と面接官が知りたいことを答えとして返すことができるようになります

 

もし、すぐに質問の意味がわからなかったときは、「少し時間をいただけますか?」と面接官にお願いしても大丈夫
検討違いな返事をするより、ゆっくり考えて、ちゃんと自分の考えを伝えましょう

 

5: 不安な姿勢は相手に伝わる!前向きに面接に向かうために不安は取り除くこと

転職をするとなると、誰もが前の会社に「何かしらの不満」を抱えています。
しかし、そうだとしても嫌だった感情を持ったままでは転職活動がうまくいきません

 

面接は15〜30分という短い時間であなたがどういう人なのかを見ます。
ですので、少しの不満げな表情も、面接官にはひっかかることがあるのです。

 

面接に通過するのは前向きな姿勢の人
「前の会社のここが嫌だった」といって受けてくる人と、「自分のスキルをもっとこの会社なら活かせそうだと思って」といって受けてくる人なら断然後者を欲しがりますよね

不満な気持ちを取り除くために、いったん紙に不満を殴り書きしてみることも手段のひとつです。
不満を言語化すると、自然と自分が何に悩んでいるのかもわかりますよね
そうすれば、不満ばかりではなくそれを解消する方法も浮かんできます

 

面接に不安はつきものですが、不安になったっていいことはないのです
前向きな気持ちで臨みましょう。

 

まとめ

ここまで転職の面接で見直すべきポイントについてお話しました。

 

これらのことは一見みてみると当たり前のことばかりです。

 

しかし、自分が受ける面接となると、相手の目線に立つことが難しくなり、自分を客観的に見ることができなくなります
自分のことを自分が遠くから見つめることって、案外難しいのです。

 

自分を見つめ直して、前向きな気持ちで面接に臨むためにも準備はとても大切
紹介したポイントを見直して、もう一度、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

企業に受け入れられる自分の良さを発見するために。転職エージェントを試してみる。

面接がうまくいかない、落ち続けて自分に自信がなくなってきた…という方は、転職エージェントを利用するということも手段のひとつ。

 

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今度こそは行きたい会社に受かりたい。
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