成功術 転職

考え方であなたの未来が決まる。転職に成功する人・しない人

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転職に失敗した人が元の会社に戻れる可能性は、どのくらいあるのだろうか。社会は甘くないが、考えてしまう。

転職で成功する人もいれば、失敗する人もいる。人生は1回しかないので、元には戻れない。今何のために生きているだろう。

 

転職することが以前より、世の中でも当たり前になってきました。気軽に転職ができる環境は増える一方で、「前のほうが自分に合っていたのかもしれない」と後悔する人がいることも事実です。

 

でも転職って決して悪いことではありません
自分の価値観が合わないところで40年以上ずっと働くのならば、誰だって楽しく人生を送りたいですよね。

では、なぜその気持ちで転職したのに「後悔する」ことになるのでしょうか?

実は、この悩みを解決するヒントは、あなたが転職するときの「考え方」に大きく関わっているんです。

この記事では、転職に後悔・失敗をすることない、「成功する人の転職に対する考え方」のノウハウをお伝えします。

転職に対する嫌な気持ちも、ちょっとしたことで今日から前向きに変わるコツを書きました。
転職に不安を抱えている人、失敗続きで悩んでいる人、次こそは成功させたいと思っている人はぜひ目を通して見てくださいね。

 

転職に成功する考え方の前に

ネガティブな転職動機は悪いことなのか?

 

よく、転職の記事をみていると「ネガティブな気持ちだけじゃ転職なんて成功しない」という言葉を多く見ますよね。

 

ネガティブな転職動機は本当に悪いのでしょうか?

いいえ、ネガティブな転職動機は悪くないんです
なぜなら、ネガティブに捉えた動機はあなたの仕事に対する価値観であり、「こだわり」だから。

実際あなたが「転職したい」と思った動機はなんだったでしょうか?

 

残業をたくさんしているのに残業代がでない
上司の厳しい言葉が辛くて、自分の意見なんて言えなかった

正直、上記のような理由をお持ちではなかったでしょうか。
成功している人だって、このような理由を持っていたはずです。

実際に転職活動でIT・コンサル業界で内定15社をとった鈴木貴元さんは自著で次のように述べています。

ネガティブな退職理由は「こだわり」であり、自分を深く知ることにつながる

自分のネガティブを分析して「こだわりの軸」をもつことは、自分の価値観に合致した「後悔しない会社選び」をするきっかけとなります。
ですので、ネガティブな転職動機は悪いことではありません
なぜそう思うのか?を分析すれば、価値観の合う会社を判断できる材料となります。

転職してもブレない自分の支えになるんです

 

転職に成功する考え方:会社選び編

ネガティブを変える「こだわり軸」を実際に作ってみる

こだわり軸をつくるためには、五角形のグラフを使用します

五角形のグラフとは、エンゼルバンクという漫画で掲載されていた、企業を選ぶときの基準を可視化するツールです。

「収入」「やりがい」「人間関係」「将来性」「就業時間」という5つの中で、どの点に重点を置くのか5段階評価をしてみます。
ここでネガティブ理由をグラフに置き換えて見ましょう。

例えばこの画像のようなパターンですと、「残業がすくなくて」「和気あいあい」とした企業という軸ができ、自分のこだわりがパッとひと目でわかるようになるんです。

 

軸はブレさせない!「ここだけは成功させる」と思って会社を選ぶ。

 

決めた軸は「後悔しない企業を選ぶ基準」になります

基準がなければ、「あの会社のオフィスめっちゃ綺麗だったしなあ…」「仕事内容もなんかカッコ良さそうだしいいかもなあ…」と、本来転職したかった目的を忘れてしまうんです

たとえば、「年収が500万円以上、残業代が出る会社を受ける!」という基準を持って軸を守り続ければ、入ってみて「自分が入りたかったところと違う…」というギャップがグッと減るはずです

もし、「やっぱりここもいいなあ」と思うのなら、その軸が間違っていたのかも
もう一度、自分が「今の会社を辞めたい理由」を考えて見ましょう。

しかし、その会社が「本当に自分の軸を満たしているのか」わからないこともありますよね。

転職エージェントを利用している方は、担当の方に「自分はここだけは成功させたいんです」というこだわりの旨を伝えましょう。
エージェントの方は、企業と沢山のコネクションを持っています

自分だけで調べるネットの情報よりも多くの情報から、自分の軸にマッチした企業を紹介してくれるんです

エージェントに登録したことのない方は、自分以外の人に自分に合った企業を他の方から紹介してもらえるいい機会になるので、利用してみるのも賢い手ですよ。

 

転職に成功する考え方:自己PR編

 

さて、後悔しない会社を選んだとしてもそこに落ちてしまっては勿体ない!
自分に合う会社を見つけたら、もう失敗したくないですよね

そこで、失敗しない、転職に成功する自己PRの考え方を紹介します。

 

「会社が求めていること」に合わせて「自分のやりたいこと・できること」をアピールする

 

自己PRは完璧に書けていたはずなのに、履歴書の時点で落ちてしまった…
面接だめだった…

ということがあります。

自分のことはうまく表現できていたのに、なぜ?
実はこの場合、失敗する人なんです。

成功する人は必ず「会社が求めていること」を知ってから、自己PRを考えます。

 

会社が求めていることを知るためには?

 

会社が求めていることを知るには、求人情報や企業サイトを読みこむことが大切。

求人情報から企業の求めていることを読みとる詳しいコツは、こちらの記事(転職で採用を勝ち取る!面接で落ちるときに見直すべきポイント5選)に書かれていますので、ぜひチェックしてみてください!

 

自分のやりたいこと・できることを合わせる!今日から使える考え方

会社の求めていることと、自分のやりたいこと・できることを合わせる簡単な考え方があります

それは、can・need・wantの考え方
この3つを図式化することで、自己PRが自然と見えてくるのです

 

can・want・needを考えるフレームワーク

 

これは、3つの丸を使用して考えます。

それぞれの枠の中に、「can:自分ができること」「want:自分がしたいこと」「need:企業が求めていること」を書いてみます。
それぞれの枠で、重なる部分があれば、そこが自然と「受かる自己PR」になるんです

たとえば、今あなたはショートケーキがめちゃめちゃ食べたいとして、目の前に2つお店があったとします。

「うちのお店のチョコレートは濃厚でずっしり。口の中ではとろける美味しさなんです」というお店と、「甘酸っぱい苺と生クリームで幸せいっぱいのショートケーキが売りです」というお店だったら、後者を選びますよね

これを見たあなたは、ものすごく当たり前だと思うでしょう。
でも、これが履歴書や面接だと自分のことだけをアピールしてしまうことがとっても多いんです

転職に成功する人は、企業が求めていることを把握して、賢く自己PRを考えています
あなたも、まずはこのフレームワークから自己PRを考えてみましょう。

 

転職に成功する考え方:内定承諾前の確認編

転職に成功する人は内定も慎重に考えます
自分の軸が本当にこの会社なら合っているのということをもう一度確認しましょう。

特に、軸を給料や残業代にした人!

お金の交渉ってとても聞きづらいですよね。
では、成功する人はここをどううまく乗り切っているのでしょうか?

 

給料条件の詳細は内定後に聞くこと。

給料などの条件は内定後に聞くことがマストです。
たとえば、面接中にこんなことがあったとします。

 

面接官:「何か質問はありましたか?
あなた:「給料面の条件は…

この場合、
この人給料高ければどこでもいいんじゃないかなあ…
と思われがちです。

内定後であれば、ほとんど内定が取り消されることはありません
臆せず、聞いて見ましょう。

 

転職エージェントなら聞きづらい交渉もおまかせして自分の面接に集中できます。

 

「内定後であっても、今後入社してからの関係を考えたら聞きづらいよ!」という方もいると思います。

転職エージェントを利用すれば、給料など聞きづらい交渉は全てエージェントが代行してくれることをご存知でしたか?
聞きづらいことはエージェントに任せれば聞いてもらえる。自分は選考に集中できる
まさに一石二鳥です。

転職エージェントは企業から報酬をもらうので、利用者が料金を払うことはありません

本気で次は決めたい!」と思っている方にこそ、エージェントを利用して後悔のない転職をしてほしいです

 

 

まとめ

転職で成功する人の考え方を、3つに分けて紹介しました。

ちょっとした考え方で、転職で後悔・失敗はグッと減らすことができます

紹介した考え方や実践法は、今日からでもできる簡単な方法です。
ぜひ、ひとつずつあなたの転職活動に取り入れて見てくださいね。

 

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